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ニンギョウの杜[上]

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ニンギョウの杜[上]

魔法のiらんど文庫

  • 著:あゆみん
  • 発行元:KADOKAWA
  • 発売日:2014年10月25日
  • 定価(本体650円+税)
  • ISBN:978-4-04-866912-2

「返して 返して 私の身体――」それは、動かない口でくり返す
埋めたはずのニンギョウが、淀んだ瞳で私を見ている
恐怖の伝説が甦る!長編ホラー!

あのニンギョウがいる限り、この呪縛からは逃げられない
「返してそれは、私の身体――」
小さなころ、神隠しの伝説が残る神護山で、梨湖は友人たちと迷子になる。その時の記憶をなくしたまま高校2年生になったある日、塾帰りの夜道で偶然、二度も惨殺死体を見つけてしまった。梨湖は、友人たちとコックリさんで犯人を捜そうとする。その結果、出てきた答えは……「オマエ」!? その後、梨湖の身辺に不気味な人形の影が現れるようになって――。

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著者メッセージ

皆様、初めまして、あゆみんと申します。
あまり怖くないホラーを書いています。
話よりも、編集の方との電話での打ち合わせ風景の方が怖いかもしれません。
「死体と遺体が混在してるんですけど。どちらかに統一したいんですが。死体ですか、遺体ですか?」
「じゃあ、死体で!」
「転落にしますか? 飛び込んだ、にしますか?」
「わかりました。じゃあ……飛び込みますっ!」
季節は夏。
窓は開いています。
何かこう、物騒なことばかりデカイ声で言っているので、近所の人になんと思われているのだろうかと不安な今日この頃です。
 『ニンギョウの杜』は、今もずっと書き続けているシリーズなんですが。
書籍化にあたり、読み返してみて、登場人物が若いのに驚きました。
特に冴木康介が。
ピュア過ぎて、びっくりです。
他にも、全員、ガラケーだし、車のオーディオはMDだし。(書き直しましたが。)
知らない間に歳月は流れてるんですね~。
ってことは、自分も年とってるんでしょうね。それに気づいたことが、一番のホラーかもしれません。
ずいぶん昔に、「携帯では読みにくいので、書籍にならないでしょうか」とコメントを寄せてくださった読者の方。
なりました。
本当に皆様のお陰です。
編集部の皆様にも、いつも、多大なご迷惑をおかけしておりまして、申し訳ございません。
ありがとうこざいます。
日々、少しずつしか更新できませんが、これからも頑張ります。

あゆみん

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